半年の封印を解く…

半年の沈黙を破り、今日から再び再開しようと思う。

…と格好はつけたものの、結局はただの怠け心が半年間続いていただけのこと。

最近、とある方から自分の主体性の欠落を指摘していただき、再度「よりよい自分を模索する」べく、自分の学びを記録していこうと思う。

さて、何を書こうか…。

まずは、夏休みもこれからが佳境という時期ではあるが、夏休みに読みたい「夏の10冊」を挙げようと思う。

※再読のものは含みません。
①「上昇志向 幸せを感じるために大切なこと」長友 佑都

②「動きたくて眠れなくなる」池田 貴将

③「教師力をアップする100の習慣」大塚 謙二

④「必ず成功する『行事指導』魔法の30日間システム」堀 裕嗣

⑤「チーム・ファシリテーション 最強の組織を作る12のステップ」堀 公俊

⑥「対話がクラスにあふれる! 国語授業・言語活動アイデア42」石川 晋

⑦「学級通信を出し続けるための10のコツと50のネタ」石川 晋

⑧「小中高のペア・トリオ そして授業」苅谷 忠芳

⑨「スペシャリスト直伝! 国語科授業成功の極意」福島 隆史

⑩「悩まない技術 人生を変えるリフレーミング思考」堀 公俊

だいぶ、ジャンルが偏っている気はするが…
とにかく読んでみよう…。

理由は後ほど…