〜It's a ○ka world 〜

今日は、みんなでブログタイトルを統一して書きます。

いったい、どこからかどこまでが「It's a ○ka world」だったのか…。
おそらく、大学から車に乗ってからが異次元空間への旅の始まりの幕開けだったのであろう。

車内のミルフィーユ対話でゼミちょの眼鏡を買いに行くことが決まり、N市内では道案内とドラクエのようにレベルの上がった切れ味のいいトークが売りの「○kaナビ」により楽しい道中。途中で脱線すると「軌道がズレました。」と教えてくれる。
時折、トークに夢中になりすぎて「あっ、そこ右ね!」という○kaナビに右折待ちの車列に強行に入り込むゼミちょ。それはそれは楽しい道中でした。

眼鏡購入後のラーメン屋(詳しくは「hata-labo」で)の一件の後、「侍元(次元)、弐侍元(二次元)、異次元」、「合意形成ならぬ強引形成」など新語がミルフィーユにより連発される。
一旦、話が収まりかけるとhata-sさんがとっさにクリームを盛るので、「どんどん高くなって、食べにくくなるじゃないですか〜。」とゼミちょの突っ込みと、まぁ〜車内は笑いが絶えない絶えない。

一応、行く前はメインディッシュ(…のはずであった)S小へ行く時も、道に迷うこと見越して時間調整までしてくれるほどすばらしい○kaナビ。一回、S小ではなくとなりの水道局に行きそうになったが…それはそれでおもしろかった。

話合いも子どもたちのリアルの姿見られて、すごくおもしろかった。
それにしても、教室の熱気(ただ、蒸し暑いだけ?)に現場を感じた。

帰りはゼミちょの眼鏡を受け取り、本当の「○ターバックス」でリアルカフェ○ズトをやって帰ってきた。

帰りは真面目な話をしつつも、ところどころ○kaナビの絶妙なタイミングで放たれる切れの良い言葉で車内が笑いに包まれる。
○kaナビの手にかかれば、私は「○ぎさんが○げを打ってくれたもんね。」に変わる。
それはまるで「ガソリン、満タン」が「マソリン、ガンタン」に変わるがのごとく繰り出される。

It's a ○ka world の締めくくりは○ナビの大学到着時の「ナイス、タクシ〜♪」だ。
これには思わず今日イチの大爆笑をしてしまった。ゼミちょ、もしフィルターにかかっていたらごめんなさい。

朝から夕方までの時間が本当にあっという間のIt's a ○ka worldであった。
ここは、ネズミのいる夢の国よりもおもしろい“くげぇ〜”空間だ。
○うこりんの「こりん星」に匹敵するレベルの異次元度である。

こんなに書いてしまって、フィルターにかかっていないだろうか?
もし、右寄りになっていたら教えて下さい。